NEWS｜岐阜市で本格的なクラムチャウダーは、【Chowdy〜チャウディ—〜】へ

食材や化粧品などあらゆるところで使用されている「オーガニック」。

オーガニックと言う言葉は知っていても、実際はどのような意味があるのかあまりわからないと言う方も多いようです。

そこで、ここではオーガニックの意味と無農薬の違いをまとめてみました。

 

◇そもそもオーガニックとは？

オーガニックとは農薬や化学物質の力を借りないで、大地の持つ自然の力を利用して育てられた植物や野菜、畜産物のことを指し、「有機野菜」と表示されることもあります。

つまり、水汚染や土壌汚染などがされていない健全な環境の中で育てられたものがオーガニックで、日本では「有機JAS」と表示されます。

 

◇無農薬とは違う

一般的に「オーガニック＝無農薬」と思われがちですが、実はそうではありません。

まず、「無農薬野菜」は栽培中に農薬を使用しない、または使用を控えてる野菜です。一方で、「オーガニック野菜」は、禁止されている農薬や化学肥料を使用せずに有機肥料を使って栽培された野菜のことを指します。

どちらも農薬の使用量が少ないので安心して食べることができて、栄養価が高く野菜本来が持つ味を楽しめることが大きな特徴だと言えるでしょう。

 

チャウディーでは、本場の味を再現したクラムチャウダーとオーガニック料理が自慢のお店です。

サラダのドレッシングも自家製にこだわり、安心して食べて頂けるようにとの思いから厳選した野菜を使用していますので、安心して食べて頂けます。

 

お問合せはこちら　https://www.chowdy-gifu.com/contact/